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慢性副鼻腔炎にはエリスロシン

慢性副鼻腔炎にはエリスロシン

8/23(土)8/24(日)品川で行った総合診療科としての勉強会で得た知識
(1)糖尿病関連
①遺伝的素因で糖尿病の発生率は、遺伝的素因がないひとに比べ1.4-1.7倍と意外に低い。それに過食、肥満等が加わると健常者と比較し3倍以上糖尿病になりやすい。(やはり日常が大事)
②1日2時間の有酸素運動を週3回行えばインシュリン抵抗性は改善される(やはり運動が大事)
③膵臓にありインシュリンを分泌するβ細胞は10%あればよい。(糖尿病は進行性の病気であるが頑張れば薬は減らせる、やめられる?)
④早食いで肥満になる可能性は通常の3倍に。(早食いは万病の元)

(2)腰痛関連
①25歳以下と55歳以上で急に発症した腰痛は脊髄の病気も考慮し検査が必要。
②脊柱の検索は通常のレントゲンでは役不足、MRIが有効。
③慢性腰痛(3か月以上続く腰痛)は薬より運動療法が有効(リハビリの先生に自宅でできる運動や体操のしかたを教わろう、電気かけてローラーかけて引っ張ってるだけではダメ)
④常日頃、姿勢位はまっすぐ、もの持つときは左右均等に、座るときは足は組まない、背中が曲がってしまった人はショッピングカートなどにつかまり歩き寝るときはあおむけより横向きで寝る。

(3)慢性の関関連
①長引く咳は、結核、ぜんそく、逆流食道炎、慢性副鼻腔炎を考慮。
②慢性副鼻腔炎にはマクロライド系抗菌薬を使用するがまずはエリスロマイシン400-600mg/日を使用し効果が乏しいか副作用が出現したらクラリスロマイシンCAMを使う(非結核性高産機M.avium complexのCAM耐性化防止のため)
 

2014-08-25 20:38:41

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